ゲオの『骨伝導ワイヤレスヘッドホン GRFD-BCH200B300』が軽くてラジオを聴くのに便利!

ゲオで話題のヘッドホンを買ってきました!

『骨伝導ワイヤレスヘッドホン GRFD-BCH200B300』です!

お値段『2980円 (税込3278円)』でした!!

骨伝導ワイヤレスヘッドホン GRFD-BCH200B300

箱の説明を見ると、
骨伝導についての説明が載っていて、

ウリのポイントがまとめてあります!

・自動ペアリング
・再生時間が最大連続約7時間再生
・連続待機期間が約200時間
・重さが超軽量 約33g
・音声アシスタント呼び出し対応
・AAC対応
・ボタン式
・15mmドライバー搭載
・イヤーフックタイプ!

という事です!

開封

パカッと開けてみると!

お手頃価格でありながら、
中身が見えるオシャレなパッケージに入っています!

お店で買う前に中の色が確認できるので、
見れるのは、いい感じですね。

箱から出してみました。

骨伝導ヘッドホンの本体に、

充電用のケーブルです。

ちなみに端子はMicroUSBです。

そして何故か、耳栓も入ってました。

あとは日本語の取扱説明書です。

本体を見るとこんな感じで、
シンプルでカッコいいです。

頭に挟むような感じで使いますが、
柔らかいので、締め付ける感じはありません。

横から見ると、
黒とグレーの上下の色の違いが良いですね。

そして銀色の部分がボタンです。
ものすごく大きいですよ!

左右にボタンがあります。

そして、くるっと反対を向けて、
底を見ると、

フタが付いてるので、

パカッと開けると、
充電端子です。

MicroUSBをつなげて充電できます。

頭に当てる音が出る部分はこんな感じで、
シリコンのような材質で良いです!

ちなみにボタン付近のサイズ感は
「約2.5cm」くらいでした。

使い方

説明書に分かりやすく使い方が載ってます。

ボタンを押して、
iPhoneやAndroidなどのスマホと、
Bluetoothで接続です!

充電部分のライトで分かりますよ!

詳細情報

箱の裏を見ると仕様も載っていました。

Bluetoothは「Ver.5.0」で、

気になる防水性能を見ると、
防水規格は「IPX4」みたいです。

他にもコーデックや、バッテリー量なども載ってました。

そして気になる販売元を見ると
「株式会社ゲオ」の商品でした!

感想

いつの間にか、ゲオが色んなイヤホンを出していて、
ビックリしました!

今回は骨伝導のヘッドホンを、
超お手頃価格で販売しているということで、
ワクワクして買ってみたら、
想像以上にクオリティが高くてビックリしました。

骨伝導というのが分かりにくいですが、
耳の近くで、音を聞いてる感じで、
周囲の音もしっかり聞こえるのが良いです。

音質としては、
「正直、微妙かな?」というイメージです。
骨伝導ということもあり、
楽器の音がこもって聞こえます。

ただ、ヘッドホンから流れてくるリズム感や、
ボーカルの声は聞こえるので、
アーティストの声をノリノリで聞きたい時は、
楽しく使えると思います!

そして音漏れに関してですが、
聞いてる音量にもよりますが、
イヤホンよりは音漏れするイメージです。
図書館のような静かな場所や電車などで使うと、
周りの人に聞こえてる可能性が高いです。

メリットとしては、
外で使うのに向いていて、
さらに、音声が聞こえやすいので、
ラジオなどの方が向いてると感じました。
ポッドキャストや、
本の朗読サービスのAmazonオーディブルや、
オーディオブックなどのサービスが、
かなり快適に聞こえてきます!

なので、外でジョギングなどで運動しながら
ラジオやオーディオブックを聞きつつ、
周囲の音も気にしたい時などにオススメです!