アンカーの『Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード』がUSキーボードで使いやすい!
Amazonでアンカーのキーボードを買いました!
『Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード』です!
電池が電源の無線タイプでm
Bluetoothで接続するキーボードです!
お値段『税込2000円』で買うことができました!
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード
箱の周りの厚紙を外すとこんな感じで、
ダンボールです。
パカッと開けると!
きれいに入ってますね!
箱から出すとこんな感じです。
説明書に本体のキーボードですよ!
ちなみに説明書は、
分かりやすくしっかり日本語が書いてありますよ!
キーボード
そして肝心のキーボードです!
色はシルバーです!
横から見るとこんな感じで、
斜めになっていて打ちやすいです。
そして裏側には、滑り止めも付いてます。
電源は電池で、
単4電池を2本入れますよ!
ちなみに電池は別売です。
そして電源のスイッチをオン!
キーボードの右上が青く光ります。
電源を入れたときだけ光るようです。
最初は「Fn」のキーと、
Bluetoothマークの「Z」キーを押しながら、
電源を入れると、ペアリングで接続する事ができます。
そしてキーボードの部分はこんな感じで、
白くて反発がしっかりあって押しやすいです。
そして上の部分には、
明るさ調整や音量ボタンもあります!
Macで使ってみる
私が使ってるMacBookです!
いつもコレでブログを更新してますよ!
んで、これにつなげて使いたいと思います。
パカッと開けて、キーボードを比較すると!
上がMacBookのUSキーボードで、
下がAnkerのキーボードです。
ほぼ同じですね!!
このキー配列はかなり良いです!
感想
今後、新型コロナの影響もあって、
在宅勤務でリモートワークをするようになったので、
家で使いやすいコンパクトなキーボードを買いました!
AnkerのキーボードはUSキーボードで、
英語バージョンのMacのキーボードと
ほぼ同じ感じでした!
なので、私的にはスグに慣れることができて、
とっても使いやすいキーボードです!
実際にタイプして使ってみた感想は、
キーが跳ね返ってくる感じが強いので、
長時間タイピングを続けると指が疲れそうです。
ですが、その分、入力した感じがあって、
とっても使いやすいキーボードでした。
見た目は銀色でMacっぽい感じで全く分かりませんが、
プラスチックを銀色に塗装してあるので、
角を触るとMacのひんやり感はなく、
プラスチックを触ってる感じがします。
そして軽いです!
ですが、2000円でこのクオリティなので、
大満足な品質でした!
買ってよかったと言えるキーボードでオススメです!